気をつけて!データ入稿にも必要!古いアドビ製品を使っているなら要注意!

adboe

adboe

 

早くアドビ クリエイティブクラウドにするべき!

こんにちわ!
東京広告工業 岡田です。

弊社は昭和25年から、イベント・展示会のp企画・設営・運営、看板・サイン作成、オリジナル広報用品作成など幅広いサービスを提供してきました。

そんな仕事柄、弊社でもアドビ製の製品を利用することも多いんです。

また特に広報関係のお仕事をされている方は、自社で運用されているところも多いのではないでしょうか?

 

まだ弊社でも古いバージョンがありますが、古いクリエイティブスイーツ製品(フォトショップとかイラストレーターとか)を使っている会社なら、早めにアドビが提供するクリエイティブクラウドに移行をお勧めしています。

それはなぜか?
ブログ内で解説していきます。

今回は、古い製品を使っているけど、アドビ クリエイティブクラウドってなんか良く分からないという会社向けに、詳しく説明する内容となっていますが、興味あれば見て行ってください。

実は、私は前職がIT関連企業で、法人にアドビのクリエイティブクラウドを販売していました。
その経験をもとに、このブログを書いています。(もう退職しているので、アドビの回し者ではございません。)
もし、分かりにくいところがありましたら、問合せフォームからでもご連絡ください。

アドビ クリエイティブクラウドとは何か?

アドビ クリエイティブクラウドとは、ウィキペディアには、この様な記載があります。

 

「アドビシステムズが開発している、グラフィックデザイン及び動画編集、ウェブデザインのアプリケーションソフトウェアをサブスクリプション方式で利用できるサービス、及びそれに属するソフトウェア群とクラウドサービスを指す」
※参照:ウィキペディア

 

サブスクリプションとか難しい表記がありますが、サブスクリプションとは、使用権を購入するという意味で、レンタルに近いイメージで良いと思います。

今まで皆さんが使用されていたフォトショップやイラストレーター等、アドビのソフトウェアを一度購入すれば、ずっと使い続けられていましたよね?

クリエイティブクラウドの場合、年額(法人版)で使用料を払うことで、ソフトウェアの使えるようになるのです。

今までは自家用車を購入していたのが、レンタカーになったと言えば、イメージしやすいですかね?レンタカーも使用した期間だけ、料金を支払うのと同様、使用する期間にお金を払うことになります。

”買きり”から”使用権”を購入する方法に変更になったと覚えてください。

次に、クラウドについてです。
簡単に言えば「ソフトを使用するにあたり、必ずネットワーク回線が必要になりました!」ということです。ソフトウェアは、従来通りパソコンにインストールできるので、使用感は全く変わりません。

ソフトウェアのプログラムのダウンロード、使用承認をする際、そして定期的なチェック(ライセンスの不正をしていないか)の際にインターネット回線が必要です。

 

今までの購入方法では、購入できないの?

残念ながら、購入はできません。

アドビのクリエイティブスイーツ製品群は、パッケージ(店頭で販売しているタイプ)、法人向けライセンス、官公庁向けライセンス、文教向けライセンスのすべてがクリエイティブクラウドに変更になりました。
今までの買きりタイプで、新しいバージョンが出ることはありません。

ソフトウェア業界全体が、使用権を販売する方向に向かっており、今後も販売する予定は無いと思います。

業界を独占しているアドビだから先陣をきりましたが、マイクロソフトも追随する気配です。(余談ですが・・・)

 

アドビ クリエイティブクラウドは高い??

はい、トータルで考えると高くなります。

今まで買い切りで購入していたソフトを何年利用していたかによっても変わりますが、10年近く使用されているところもあるのではないでしょうか?
今までの買い替えサイクルを5年以上の期間で考えると、トータルコストは上がります。

こればっかりは、他の製品で変わるものが無いので、あきらめるしかありません。
しかしながら、月額・年額となりますので、イニシャルコストは下がるメリットはあります。

法人版のクリエイティブクラウドの料金は、新規は年額のみです。月額での支払は個人用のみとなりますが、割高になります。

追加ライセンスのみ、先に購入したシート(ライセンスのこと)の日に、月割りで合わせることが可能です。

 

アドビ クリエイティブクラウドってメリットがあるの?

アドビも鬼ではありません。
クリエイティブクラウドにするメリットはあります。

①バージョンアップを気にする必要がない。いつも最新版

今まで、CS1、CS3のように何年かに1回ソフトウェアをバージョンアップしていたかと思います。
クリエイティブクラウドからは、使用権を支払うという購入形式になりましたので、バージョンアップという概念がなく、常に最新版を利用することができます。

今までは、相手のバージョンを気にする必要がありましたが、アドビクリエティブであれば気にする必要がなくなります。

②すべての製品が使える(グループ版)

アドビ クリエイティブクラウドでは、法人向けに単体版とグループ版の2つがあります。

グループ版製品であれば、すべてのクリエイティブスイーツ製品が利用可能です。おまけにアクロバット製品も使えるようになります。

従来は使用したいアプリケーションによって、購入する製品を選ぶ必要がありました。クリエイティブに変更すれば、使用していなかったソフトも使えるようになる為、業務の幅を広げる事ができるかもしれません。

単体製品は、使用したいアプリケーションが3つ未満なら少し安くなります。
3つ以上がクループ版の方がお得になります。

③新機能が満載

昨年の話ですが、クリエティブクラウドは1000個の新しい機能が追加されたのにも関わらず、買きりタイプの最終バージョンであるCS6の新機能追加は無しでした。

それだけアドビ社が、クリエイティブクラウドに注力しているのです。

新しい機能は必要ないと思われるかもしれませんが、細かい機能が便利になっていたりします。
今まで時間がかかっていた作業が、新しい機能によって短縮されこともあります。

例えばこんな形で日々、機能が追加されています。
https://helpx.adobe.com/jp/photoshop/using/whats-new.html

 ④クラウドストレージが使える

法人向けのグループ版では1ユーザーあたり100GBの利用が可能です。
(単体版では20GB)

今まで外付けHDDや社内のサーバーに入れていた重いデータも、クラウドストレージに保存することもできます。
だから、容量がいっぱいで機器を買い換える必要もなくなります。

 

上記のように、アドビクリエイティブクラウドに移行するメリットもあります。
しかしながら、いつしかクリエイティブクラウドに変更する必要が出てきます。

乗り換えないリスクについても説明しておきます。

 

旧バージョン CS6以下を使い続けるリスク

旧バージョンをなんとか長く使いたい!という心理は誰にでもあると思いますが、使い続けることのリスクを記載しておきます。

①windowsのバージョンアップ

直近でwindows 10が発表されました。これにより、徐々にwindows 10への移行が始まっていきます。
数年前のwindows xpのように、windows 7のサポートが終了が近づいていきます。
(たしか2020年までだった思います)

もちろんアドビ社もwindows 10に対応アップデートをしていきますが、おそらくCS6以前のバージョンはwindows 10に対応しないでしょう。

法人向けPCは、旧WINDOWSを搭載しているPCを販売している期間が長いですが、この数年でwindows 7のPCは手に入りずらくなると予想されます。(業界的には、XPはちょっと異例だと思ってます。)

もし数年後にあなたの使っているPCが壊れ、購入できるPCがwindows 10だけだとしたら・・・・
(基本的なPCの修理受付期間は5年まで、それ以上過ぎると修理ができません)

今使っているCS6以前のバージョンが使用でなくなるのです。
PC料金にソフトの費用が上乗せになります。

PCが壊れるのはいつも突然なので、大きな出費になるリスクになるのです。

②自社だけ取り残させる

自社の事ばかり考えてはいけません、関係各所との連携もあるかと思います。

周りの業者がすべてクリエティブクラウドに変わったらとしたら、アドビ社が新しい形式(ファイルの種類の様なもの)を変えたとしたら、あなたの会社でデータが開けないなど問題が発生するかもしれません。

もしあなたがデザイン会社だとして、競合会社が最新版を使って、斬新なものを作成してきたとしたら?
顧客を取られるかもしれません。

以上のことから、旧バージョンを使用し続けることで、突発的な費用の面と業務上の問題というリスクが発生するのです。
段階的でも、導入をしていくことを、元プロとしてはおススメしています。

また、現在アドビは11月までにCS6ユーザーへのキャンペーンをしていて、特別優待版がリリースされていますので乗り換えはお早めに!

 

 クリエイティブクラウドは、どうやって購入したら良いの?

法人向けのクリエイティブクラウドの購入は、アドビが認めた資格を持つ販売店からのみ購入が可能です。
法人版は、電気店では購入ができませんので、ご注意ください。

これらの販売店ですが、基本的に大手コピー機メーカーの販売会社であれば購入できるはずです。
そういったところと取引がない場合は、アドビのサーティファイドリセラーの資格を持っているか確認してみてください。

詳しくは業者に確認してもらった方が良いですが、大まかに説明すると以下になります。

  1. VIPサイトという、販売店がアドビから発行されているサイトに招待してもらう。
  2. VIPサイト登録メールが送付されてくるので、ユーザー登録する
  3. ログインしたサイトから、シート(ライセンス)を追加する。自分でできます。
  4. 発注書とPO番号(発注番号の様なもの)がサイトで発行されるので申請書に記載して、販売店へ送る
  5. 1W程度でアクティベーション(承認)コードが納品されるので、シートをアクティベーション化です。
  6. 利用者の割り当てをする。
    ※利用者の割り当ては、メールを登録していただき、その人にソフトをダウンロードすようにとメールが飛びます。

クリエイティブクラウドの利点は自分がシートを追加した時点から使用できることです。
お試し期間のようなもので、30日程度は使用できますが、それまでに販売店経由で注文がアドビ社に入れる必要があります。
※変わっている場合がありますので、事前に販売店に確認ください。外資系はコロコロとルールが変わるので・・・

 最後に・・・

いかがでしたか?分かりにくいこともあるかもしれないですが、出来る限り噛み砕いて解説しました。
結論から言えば、アドビ製品が必要な業務形態であれば、クリエイティブクラウドにするしかありません。

CS6以前のバージョンしか使用していないのであれば、可能な限り早く移行することを検討してください。

関連記事

  1. 大型バナースタンド 飛行機移動

    飛行機の預入制限比較-大型バナースタンドBIG POP

  2. 海外 展示会 バナースタンド

    海外の展示会出展方法と大型バナースタンドを活用

  3. 大型バナースタンド ランニングコスト

    大型バナースタンドを選ぶなら!ランニングコストも要注意!

  4. BIG POPご依頼の流れ

    先入観の恐怖!当たり前に配ってるチラシは、本当に売上に貢献しているのか…

  5. 通販

    amazon(アマゾン)でバナースタンドを購入する時に注意すべきこと3…

  6. 展示会

    『展示ブースで椅子に座っている行為』は、展示会では命取りな理由

カテゴリー

    最近の記事

    1. テレビ
    2. フェイスブックページ
    3. インタビューボード サイズ
    4. カフェ デザイン
    5. SEO業者勧誘