東京オリンピックの経済効果に大型バナースタンド
あと5年で2020年オリンピックですね。
競技場やエンブレムの問題はありますが、やっぱり日本を世界に発信するイベントなので、国民が一丸となって取り組んで行きたいですね。
さて、東京オリンピックですが、ご存じのとおり経済効果は相当なものです。マイナビニュースによれば、28.9兆円から36兆円もあるそうです。
マイナビニュース参照:http://news.mynavi.jp/news/2014/12/29/018/
額が大きすぎて、想像もできないですが・・・・
これだけの規模があれば、どの業界もそれなりにメリットを享受できるのではないかな?と考えてます。
この波に乗っかるには、この5年、いや1年、2年で準備ができるかに掛かってくるかと思います。
この波には誰でも乗りたいわけで、競合が増えてくる必然なので。。。。
東京オリンピックは、関係ない!!と思わないほうがいい・・・
自分達には関係ない、、、と思うのは、ちょっと勿体ないと思います。
これだけ大きなムーブメントであれば、どこかで絶対に関係があると思うんですね。風が吹けば、桶屋が儲かるみたいな。
今は関係なくとも、これからそのような仕事が入ってくるかもしれません。
全然関係が見いだせない業種であれば、そこに間接的に関わるような方法があるかもしれません。
このチャンスをまったく無視するのは、勿体ないと思いませんか?繋げる方法がないのか?それをちょっと模索しても無駄ではないと思います。
もし、あなたと競合する企業がそのような取り組みをしていたとしたら、更に力をつけてくるかもしれません。
東京オリンピックの影響でイベントが増える
東京オリンピックの影響で、経済が安定しくれば、広告予算を増やす企業も増えてくると思います。
間接的にモノが売れるようになるかもしれません。
そうなれば、各地でイベントが開催されるようになってきます。
もし、あなたも間接的にでも東京オリンピックと関係できるとすれば、積極的にイベントに参加してみるのはどうでしょうか?
もう東京オリンピックの前の年に慌てて動いても、後の祭りです。
もし、東京オリンピックの波に乗りたいのであれば、もう今からでも動き出す必要があります。
だから、多くの人に自分達の存在をアピールすることを続けていく必要があります。
ユーザーが何かが必要になった時。「あっ!あの企業ならできるかも」と思ってもらえる、種を蒔いてみてはいかがでしょうか?
東京オリンピックでは、大型バナースタンドが活躍する!?
東京オリンピックでは、大型バナースタンドが活躍すると思います。というよりも活躍させたいと思っています。
東京オリンピックの影響で、イベントが増えれば、それに伴う広報用品や、イベントの設営も増えてきます。
そんな時、何度も利用できて、手軽に空間を演出できる広報用大型バナースタンドがあれば、手間を最小限にイベント効果を高められます。
広報用大型バナースタンドとは、自社のロゴや企業メッセージを印刷した大きい布(横断幕のようなもの)を自立させることができる広報用品です。
イメージしやすいのは、記者会見の時、後ろに企業ロゴが映っている碁盤の目状の背景が、広報用大型バナースタンドです。(※その他バックボード、バックパネル、インタビューボードとも言います。)
広報用大型バナースタンドは、何度も利用できて、持ち運びも可能なので、費用対効果の高い広報用品です。
しかし、従来の大型バナースタンドは、重い、コンパクトに収納できないというデメリットがありました。
広報用大型バナースタンドは、軽いものでも10kg、重いもので、25kgもあります。また、収納も大型なのスーツケースほどの大きさがあり、とても一人では持ち運べるものではありません。
そこで開発したのが、弊社の広報用大型バナースタンド「BIG POP」シリーズです。
東京オリンピックの波に乗れ!軽い!大型バナースタンド「BIG POPシリーズ」
BIG POPは様々なシーンに使える広報用品です。
訴求力はそのままに軽さ・コンパクトさを追求したシンプルな設計で運用管理も楽で、使用者の負担をグッと減らします。
今までの大型バナースタンドは重い、組立も複雑など、使用者に優しくないものがありました。
従来型の大型バナースタンドは、10kg~25kgと重いものがありましたが、弊社の広報用大型バナースタンド「BIG POP」は、なんと総重量6kgと軽量化に成功しています。
だから、いつでも、どこでも気軽に持ち運びできる広報用大型バナースタンドです。