大型バナースタンドは記者会見だけしか使えないと思っていませんか?
大型バナースタンドは記者会見だけしか使えないってことはありません。
幅広い用途で使用出来る、実は優れた広報用品なんです。
確かに大型バナースタンドはバックパネルやバックボードの変わりとして開発された製品ですが、使用用途は記者会見だけではありません。
当社のBIGPOPは、軽量・コンパクトな製品で、気軽に持ち運べる製品です。ですから、いつもの”あの場所”を、”いつでも”簡易的な広報用写真撮影現場に変えることができるんです。
広報写真やSNS用写真の背景としても使用できます。
広報用写真に大型バナースタンド?
広報担当者の仕事の中にはイベント企画もありますが、広報誌やその他資料作成など多岐に渡ると思います。
最近では広報紙やホームページに加えて、SNSでの情報発信が必要となり、広報活動の中で広報用写真が重要な意味を持ってきています。
広報やSNS用の写真を撮影される場合に、どんな場所で撮影されますか?
会社や校舎の一室で撮影されることが多いと思いますが、その時背景はどうされていますか?
例えば、普通の壁を背景に撮影したとしましょう。
パッと写真を見ただけでは「どこの、誰?」と何の写真か分かりません。
「いや、文章とか記事とかあるから分かるでしょ?」と反論が来そうですが、もちろん文章で伝えることは重要です。
しかしSNSやインターネットの世界では、膨大な情報が流れています。
そのため、SNSやブログでは集客を集めるために、写真にこだわる事がセオリーになっています。というよりも写真がない事は致命的で、大量の情報の中で目立つには、『どこの誰か?どこの情報なのか?』を一瞬で理解してもらう事が必要なんです。
写真は一瞬で”伝えられること”を”伝えられる力があります。
人間は視覚を重視する傾向にあり、写真は文章よりも読み手に強烈なイメージを与えます。人は膨大な情報の中で、写真→タイトルと情報を精査するのです。だから、文章を読ませるための第一ステップとして、印象的な写真である必要があります。
そんな時大型バナースタンドがあると便利です。
さて、早速使ってみましょう。
いかがでしょうか?一瞬で雰囲気が変わりますし、何より情報が一瞬で入ってくると思います。会社名やキャッチフレーズを入れておくだけで、一瞬で相手に情報を伝えられます。
そして何より背景が目立ちますので、写真全体が賑やかになっています。
もちろん全ての写真に使うことはないと思いますが、大型バナースタンドは記者会見以外でも使用出来る広報用品とご理解頂けましたでしょうか?
大型バナースタンド活用~展示室・ショールームの課題
企業では製品を展示するためのショールーム、大学や官公庁では各資料を並べる広報室のようなものがあると思います。
しかし、単純に各販促物を置いてるだけにはなっていないでしょうか?
殺風景な空間や壁に、ポスターや製品、カタログを置いているだけでは、見栄えが良くありません。
そこでお勧めしたいのが、広報用大型バナースタンドです。
広報用大型バナースタンドとは、大型バナー(企業ロゴやメッセージを印刷した横断幕の様なもの)を簡単に自立させることができる広報用用品です。展示会・セミナー・勉強会・記者会見など幅広い用途があります。
広報用大型バナースタンドを置くだけで、空間のイメージはガラッと変えることができます。
主役の魅力を引き出す「背景」
ショールームや・広報室を簡単に華やかに演出する広報用大型バナースタンドは、弊社の「BIG POP」をお勧めします。
BIG POPは、洗練されたシンプルな構造の為、他の大型バナースタンドと比べて薄型です。
狭い空間に置いても、圧迫感がありません。
壁際に置くだけで、劇的に空間イメージを変化させ、空間をワンランク上に見せることができます。
目を引いて入室者を増やして、チラシの前に誘導することでチラシの配布率を高めましょう。
BIG POPを使用しない時は、コンパクトに収納できますので、邪魔になりません。また軽量設計だから、展示会や、セミナーでも持ち運んで使用できるの、無駄がありません。
「BIG POP」は広報必須の便利ツールです。是非ショールーム・広報室の演出を検討しませんか?
広報用大型バナースタンド「BIG POPシリーズ」