こんにちわ!
東京広告工業の岡田と申します。
弊社は昭和25年から、イベント運営・設営・企画、サイン・屋外看板作成、広報用品を作成してきた老舗です。
今回はその経験をもとに、ユーチューバーの方、企業広報で動画を撮影される方に、「企業広報用動画・ユーチューバーにオススメの撮影用背景」を紹介していきたいと思います。
「YOUTUBEの動画再生回数をもっと伸ばしたい」
「おっ!と思われる動画を作りたい」
私も何度か製品紹介用動画を撮影したことがありまして、こんなことを考えていました。
やっぱり、ライバルと差をつけたいなと思って、色々工夫をしてみました。(照明とか、動画の編集方法など・・・)
皆さんも常に意識されているとは思いますが、動画撮影をするとどうしても「素人っぽさ」が出てしまうことってありませんか?
当たり前じゃないか!と言われてしまいそうですが、私は、素人っぽさが出てしまうのは機材の影響もありますが、動画の背景セットの差であると考えています。
背景に自宅・事務所の風景、動画に関係のないものが映ると見栄えが良くないですし、白い壁を背景にしても地味な印象になってしまいますよね?
以前某大学の映像学科の動画を見ましたが、大学生が作っていますが、セットは大学が用意している分、それだけで本物のニュース番組のようでした。
どんなにチープな機材でも、それなりのセットで撮影すると、「プロっぽく」見えてしまうのは不思議なものです。
それだけ、背景が重要とも言えます。
しかし、動画撮影の度にセットを作っていたら、手間もお金も掛かってしまいますよね。
そんな時にオススメしたいのが、「プロっぽさを出せる!大型バナースタンド」という製品です。
背景を装飾することで、劇的に印象が変わります。
そう、記者会見で見かける市松模様のアレです。
記者会見以外でも使用されることが多く、市松模様でもいいですし、オリジナルの表示面(画像をドーンと印刷)にしてもいいんです。
例えばみてください。
背景が無地だったとしましょう。なんとなく、寂しい雰囲気です。
背景をバナースタンドで装飾をしてみましょう。
いかがですか?
写真ですが、印象がガラッと変わったと思いませんか??
バナースタンドを使えば、番組名、製品名などアピールしたいことを常に動画背景に入れることができます。
背景で動画の印象をガラッと変わるので、視聴者に効果的にアピールして、ライバルに差つけましょう。
手間を掛けずに、簡単に撮影に適したスタジオにすることができます。
バナースタンドを使えば、誰でも簡単に動画用にそれっぽい背景が設置ができるようになります。
背景が変われば、動画の見栄えもグッと良くなりますよね?
バナースタンドを使えば、動画のそれっぽい動画に変えることができるんです。
組み立ては道具を使わず、回す、刺す、伸ばすなど単純な動作のみで完了します。
組み立ても3分ほどで出来てしまいます。
動画は二人で組み立てしてますが、慣れると一人で十分です。
■バナースタンドの組立方法 ※音声が流れるので、音量にご注意ください。収納も釣り竿ケース並みに小さくなるので、邪魔になりません。
そして、何より自部署や自宅など、見せたくないところを隠せるようになるので、毎回片付けをしなくたっていいんです。
いつもの場所が、簡易スタジオに早変わりというわけです!
もともとは法人向けの製品でした
大型バナースタンドはもともと法人向けの製品です。
使用される用途も、記者会見、展示会の受付などビジネス用途が大半でした。
しかし、大型バナースタンドはアイディア次第で幅広い使い道がある製品です。
その一つに動画撮影ようの背景という使い方もできるわけです。
持ち運ぶこともできますので、スタジオや貸し会議室で使うことだって出来てしまいます。
法人用だからこそ、信頼される品質を誇っています。
大型バナースタンドBIG POP
弊社が開発したBIG POPは、軽量・コンパクト、そして特注サイズ発注可能という他にはない特徴のある製品です。
法人用だからこそ品質にもこだわっており、スタンど部分は永久保証を用意しています。(バナー部分は消耗品のため、保証対象外)
弊社の製品は、格安で販売されている輸入製品よりも割高です。
弊社としては品質を大切にしたいという思いから、海外では生産せず、国内で受注生産をしています。
安さという表面的な満足度よりも、「使ってよかった」というお客様の満足に重点を置いてるため、この方法を選択しています。
このような方針を支持頂けるお客様も多く、BIG POPの製品はリピーターのお客様に支えられています。
2台、3台とご注文を頂けたり、10年以上もご愛用頂けていることが何よりの証拠です。
もし、BIG POPにご興味を持っていただきましたら、下記リンクにBIG POPの詳細がございます。
ぜひ一度ご覧いただければと思います。