ラグビー日本代表の記者会見で使われている広報用品・パネル
ラグビー日本代表の皆さん、お疲れさまでした。
ラグビーというスポーツは知っているものの、ルールとか改めて知ると面白さが分かりますね。こうやって日本が強くなっていくことで、色々なスポーツが盛り上がって、更に日本人が活躍できる世の中になればと思います。
さてこのページに訪問された方は、こちらをお探しでしょうか?
こちらは、大型バナースタンドと言います。大きな布(横断幕のようなもの)=バナーを自立させることができる広報用品です。
素材が違いますが、板素材を利用するものをバックボード、バックパネルとも呼んだりします。インタビューボードとも呼ばれることがありますが、上記の総称のような扱われ方です。
大型バナースタンドとバックボードの違いについて説明していきます。
大型バナースタンドとバックボード・パネルは何が違う?
基本的には素材が違います。
大型バナースタンドは布素材を使うのに対して、バックボードとバックパネルは板素材を使用します。ソフトとハードの違いです。
バックパネル・バックボードの特徴は、見た目が良く重厚なイメージです。しかし、基本的に専門の業者に作成してもらう必要があり、収納も出来ないので、一度きりの利用です。業者にもよりますが、数十万は作成に費用が必要です。
それに対して大型バナースタンドは、バックボード・バックパネルと比べると見た目と重厚さは劣ります。大型バナースタンドのメリットは、収納ができるので、何度も利用することが可能です。また設置も自分達でできるので、イニシャルコストは掛かりますが、非常にコストパフォーマンスに優れています。
参考ページ;なぜ記者会見の背景は市松模様(チェック柄なのか?)
大型バナースタンドはどう選んだらいい?
大型バナースタンドは重さ・コンパクトさ・耐久性・価格で選ぶ事をお勧めします。大型バナースタンドにも様々な種類がありますが、価格だけで選ぶのは注意が必要です。
特に重さ・コンパクトさ、つまり携帯性が悪い製品は、持ち運びが苦になり、最終的に使わなくなる事が多いです。
では、ポイントを書いていきます。
大型バナースタンドの選び方:重さ
大型バナースタンドはタイプに重さが極端に違います。軽いもので6kg、重いもので25kgも重量があります。選ぶときはなるべく軽いものを選ぶ事が重要です。
重いと持ち運びがしんどいですし、移動手段が限られます。また運送手配料金も高くなりますので、後々後悔します。
大型バナースタンドの選び方:コンパクトさ
コンパクトに収納できる事も重要です。製品によっては、収納時でもとても大きいものがあります。コンパクトでないと、車に積めない、飛行機で追加料金を取られるなど問題もありますし、普段倉庫に置いておくのにも場所を取ります。
極力、小型に収納できるものを選びましょう。
大型バナースタンドの選び方:耐久性
価格の安い製品には、見た目こそしっかりしているものがありますが、製品の耐久性が低い場合があります。
特にジャングルジムのような蛇腹で開くタイプは、フレームが細く折れやすいです。
また修理するのも難しかったりと、壊れた時が厄介です。可能な限り、シンプルな構造の製品を選びましょう。
大型バナースタンドの選び方:価格
安い、激安だけで飛びつくと痛い目にあいます。特にWEB通販では見た目の安さを追求する為、バナーの印刷代が含まれていないことがあります。つまりそのままの値段で購入すると、真っ白な大型バナースタンドが届きます。
またデザイン料は含まれていないので、こちらでデザインデータを提出する必要があります。
安いというだけで製品を選ぶのは注意が必要です。
大型バナースタンドは、あると便利な広報用品
大型バナースタンドは一つあると、多彩なシーンで利用できるので、大変便利です。しかし、購入の仕方を間違えると、倉庫に眠ったまま使われなくなること多いのです。
上記ポイントを確認して、購入検討しましょう!
お客様目線の大型バナースタンド「BIG POP」
弊社オリジナル開発のお客様目線!大型バナースタンド『BIG POP』の紹介です。
はじめにこの製品は、他社製品よりも価格が高い製品です。だから、価格重視というお客様には向きません。
しかし価格は高いですが、それ以上の価値を提供できる唯一の大型バナースタンドでもあります。
BIG POP特徴
- 軽量 ⇒ わずか6kg
- コンパクト ⇒ 釣竿ケースほどの大きさに収納可能
- 永久保証 ⇒故障に強いから、永久保証です。
これ以外にも他社には無い、お客様の事を考えに考え抜いた魅力的な特徴があります。
「本当に使えるバナースタンド」