素敵な思い出を!狛江市役所が記念撮影コーナーで【バックボード活用】

狛江市役所

11月はハロウィンやクリスマスの様な大きなイベントが無いですが、11/11のポッキーの日、11/22の良い夫婦の日など、記念日が有名ですね。

ちなみ11月の記念日にはこんなものがあります。(抜粋)

  • 11月1日 紅茶の日
  • 11月6日 お見合いの日
  • 11月9日 119番の日
  • 11月11日 ポッキーの日(チンアナゴの日等)
  • 11月14日 医者に感謝する日
  • 11月17日 将棋の日
  • 11月20日 ピザの日
  • 11月22日 良い夫婦の日
  • 11月25日 OLの日
  • 11月28日 太平洋記念日
  • 11月30日 カメラの日

 

11月は特に11の語呂の良さから、一番記念日が多い月だそうです。

そんな記念日に何かイベントを開催したいと考える方も多いのではないでしょうか?

 

さて、今回は良い夫婦の日にちなんで11月22日から狛江市市役所内で記念撮影コーナーを設置し、その中でバックボードが活用されています。

 

バックボードとは、記者会見で使用される、市松模様のデザインの背景です。

 

バックボードは記者会見だけにしか使えない!と思われがちですが、狛江市役所の様にこんな活用方法もあるんです!!

 

狛江市ってどんなところ?

 

市は、東京都にある市で、ちょうど世田谷区のお隣です。

wikipediaによると人口は81,119人(2016年10月)で、狛江古墳群など史跡などが有名です。

狛江市は、金八先生が足立区に赴任する前、世田谷勤務時代に在住していたという設定で、金八先生 第1作1話に狛江駅が出てきます。

ゆかりのある人物では、ハリセンボンの近藤春菜さんが在住しているそうです。

その他、都内で犯罪認知数が一番少ないことや、「こまえ子育てネット」など子育て支援にも力を入れており、新宿へも20分程度で都心へのアクセスも良く家賃相場も安いという事で、若い夫婦、家族連れには住みやすい地域です。

 

人生の節目だからこそ、想い出を残したい

記念写真

 

スマホのカメラの性能を向上して、良いカメラを持ち歩かなくても、想い出を綺麗に残せるようになりました。

 

記念写真だから、インパクトが残る写真を残したい!

数年後にその写真を見て、”あのときはこうだった”と思い出したい!

と思うよう人も多い様です。

 

普段、役所を訪れる機会は少ないと思いますが、役所を訪れる時は、結婚、出産、引越しなど人生の節目ではないでしょうか。

 

そんな人生の節目の記念写真だからこそ、素敵な思い出が残せるように狛江市役所内に設置されたのが記念撮影コーナーです。

 

バックボード事例:素敵な思い出を!記念撮影コーナー

 

 

今回狛江市役所内に設置したのが記念撮影用ブースで、その背景で使用されているのがバックボードと呼ばれる広報用品です。

 

バックボードは、みなさんも日々ニュースで見かける記者会見時に背景に使われているので、記者会見気分?も味わえるかもしれないですね。

 

ご縁があって狛江市に転入された方や、婚姻届、出生届など各種届出をされた皆さんに歓迎・祝福の気持ちを込めて、平成28年11月22日から、市庁舎内に記念撮影コーナーを設置しています。
お気軽にご利用ください。

 撮影コーナーには、市の魅力発信として制作したバックボードを設置しています。

■設置場所
 市役所2階ロビー

■利用時間
 市役所開庁時間内

■利用方法
ご自身のカメラやスマートフォンで撮影してください。
各種届出に合わせたパネルをイーゼルにのせて用意していますので、併せてご利用ください。
 総合案内の職員にお声がけいただければ、撮影のお手伝いをします。

引用:狛江市HP:https://www.city.komae.tokyo.jp/

狛江市の素敵風景や、狛江市のロゴが入っているので、スマホで撮った時も背景が賑やかに、そして”狛江市”と入るので、素敵な記念撮影が撮れます

今回は市松模様をベースに変則で写真を入れた素敵なデザインで製作されています。

 

狛江市にお住まいの方!これからお住まいになる方!狛江市に興味のある方!

是非狛江市役所を訪れて 記念撮影はいかがですか?

記念撮影ブースの詳細はこちらをご覧ください。

狛江市HP:https://www.city.komae.tokyo.jp/

 

狛江市役所で採用された!折りたたみできるバックボード

折り畳み式バックボード

 

狛江市役所で使用されたのが、折り畳式バックボード「BIG BOARD」です。

 

バックボードは自体は大きく折り畳めない事から、折りたためる布製のバックボードが主流となっていました。

この「BIG BOARD」は、そういったバックボードの問題点を改善、3枚のパネルを屏風のように折り畳む事が可能です。

キャスター付きなので、同施設内の移動や、使用しない場合は、畳んで保管も可能です。

 

またオプションで両面別の柄にしたり、裏面を掲示板にしたりなど多彩な仕様で作成が可能です。

サイズも特注制作可能なので、用途に合わせて作成致します。

 

>>BIGBOARD詳細はこちら<<

 

布製で持ち運び可能な、バックボードも用意しております。

布製バックボード

>>布製バックボード詳細はこちら<<

 

製品のお問い合わせはこちらから

    会社名・組織名(必須)

    ご担当者名(必須)

    メールアドレス (必須)

    電話番号(必須)
      

    件名

    メッセージ本文 ※テキストボックス右下から大きさを調整できます。

     

     

     

    関連記事

    1. 苦手

      イベントを仕切るのが苦手な人に見られる傾向とは?

    2. SNS分析

      SNSの企業アカウントで反応が悪いのはこれが原因かもしれない

    3. カフェ デザイン

      中小企業のホームページに大切なのは、綺麗さでは無い理由は飲食店に例え…

    4. 集客

      お店・会社のホームページ作ったけど、集客効果がない時の対処

    5. ポイント

      評判はどう?プロが教える激安バックボード購入時に気をつけるポイント

    6. 伝統祭り

      平成28年 大江戸両国・春の伝統祭 江戸を蘇らせる!開催のお知らせ

    カテゴリー

      最近の記事

      1. 避難訓練
      2. フェイスブックページ
      3. フェイスブックページ
      4. フラッガイド セーフティー